2016-03-19 頭の中を具現化する努力を怠っている 榊一郎先生による創作論:余滴「なんか書きたいけど、それだけ」という生徒への指導を巡って - Togetterまとめ正直、お金のもらえない執筆はテンションが上がらない。だから、執筆はキライなんだと思う。ただ、お金をもらっている執筆でも、頭の中を具現化しているイメージは、ない。《自分が執筆しながら、ニヤニヤできる》これが良い文章を書けるかどうかの境界線。まーニヤニヤしながら書いてるから、文法はメチャクチャだし、たぶん誤字もある。でも書き終わったあとは達成感があって、こーいう執筆なら続けるのも悪くないかなと思う。