カルテ開示請求のこと
そういえば1年以上まえに
カルテ開示請求の記事を書いていた。
1万円くらいで入院中のカルテを取り寄せることができました。
サマリは請求しなかった。高いし。
サマリはカルテをわかりやすくまとめたものだから
カルテあれば別にいらないなーと判断。
9年前のカルテなので
本当にギリギリでしたが
大きな病院だからちゃんと保管されていました。
当時の先生と顔をあわせて
気まずい思いをすることもなかったので
ほんとうに快適なカルテ開示請求でした。
病院によって対応は変わると思いますが
大学病院だったらちゃんと対応してくれるはず。
訴訟を何回もされている病院だったなおさら。
診療所、クリニックレベルはわからない。
嫌がる人いるらしいからね。
若い先生は、病院=サービス業という認識があるから
ちゃんと対応してくれるかもね。
年配の方だとダメかも。
がんの可能性があってもビジネスパートナーに心配はかけられん
ビジネスパートナーAさんと打合せ。
ふとAさんがこんな一言。
「最近採用したアルバイトさんが、健康診断にひっかかったから辞退させてくれっていうのよー!」
・・・すんません。
実は、私もなんです。
とはいえ、今の段階では伝えるべきではないと判断。
苦笑いしかできん!!笑
仕事続けられるんだったら
なにも言うべきではないだろーな。
コロポスコープの予約
子宮頸がん検診にひっかかった
11月28日15時すぎ
土曜日だというのに病院から電話。
子宮頸がん検診にひっかかったので
さらに検査が必要だそうな。
よくわからんが
こわいなー
じわじわくる。
田舎の良いところ
私は車で都会に行けるくらいの田舎が好きです。
仕事には不自由しないし、なにより落ち着く。
たまに、仕事で都内にいくと
気持ちがざわざわして帰りたくなる。
母にこのことを相談したら
「あー都内は緑が少ないからねぇ」
といっていて、妙に納得した。
私の姉は都内が大好きなので
一概に育った環境ではないんだろうなあ・・・。
都会に住める人、尊敬する。