エントリーするルール
引き続き、ゆずっこさんのブログにお世話になっています。
好きな形とは、①週足の流れを見て②月曜東京高値安値にひきつける形です。
<見送る形>
週足が上↑で、水曜日の時点で月曜火曜の東京安値を下回っていたら↓、方向がばらばらなので見送ります。
<入る形>
①週足がレンジ②月曜火曜の東京安値を下まわっている
①週足が上②月曜火曜の東京安値を上まわっている
②週足が下②月曜東京の高値を下まわっている
ゆずっこさんの取引履歴をさかのぼっても、今ひとつ掴みきれなかった
・週足
・東京ライン
の関係、やっとわかった気がします!!
もし今だったら・・・
週足↓
東京ライン→
なので、見送り、かな。
もし月曜東京の安値を下回ったら、ショート(売り)でエントリ。
ボラリティ と ボリンジャーバンド
雇用統計週をどうするか?
うーん、ビッグウェーブに乗れる気がしません。
荒れる相場には予測がむずかしいと思うので、私のような素人が手をだして良い代物ではない気がする。
もちろん、その時の期待度や予想によってチャートの動きはかわりますが、雇用統計発表時などの大きな値動き前によく見られるチャートの動きです。
よくよく観察してみると、値動きが上や下に変動しながらも、ある一定の値を維持し続けるような動きをしていませんか?
うーん・・・!!!
わからない!!!!
これが分かるようになったらチャレンジしよう。
ルール:雇用統計週は取引しない
人間ドックを検索していたらFXを始めていた
30過ぎて身体のあちこちにガタがきています。
1日中パソコンの前で座っている生活な上、運動習慣がなく、食事の偏りがひどいです。
女性専用の人間ドック存在を知り、いろいろ検索していたら、ゆずっこさんいう方のブログに行き着きました。
人間ドックのお話も面白かったのですが、ふと見つけてしまった。
FX!!!!
知人が専業トレーダー(用語あってる?)をやっていたので、抵抗はない。
読めば読むほど面白い!
グラフをみてお金を稼げるなんて、理想的じゃないか。
というわけで始めてみました。
2019年どうなるかっ!
フリーランスで窮地に陥ったらできること
フリーランスになって5年ほど経ったので色々まとめてみようと思います。
私はもともとIT系会社員で、同じ業種で独立しました。
まったく違う業種で独立する案もありましたが
「え?なんで?すぐに売上になるスキルがあるのに無駄にするの?」
と経営コンサルタントに言われすぐに断念しました。
ちなみに、私が独立したのは25の時で景気もあまり良くなかったと思います。
とはいえ、IT業界なので選ばなければ腐るほど仕事はあります。
とにかく営業しまくって、仕事選ばず、2年ほどやって、疲れ切り、若干体調もくずしました。
毎日忙しく、寝る間も惜しんで仕事をしていましたが
「このままでいいのか?やりきれるのか?」
そんな不安がありました。
一番疲れる原因だったのは、営業(それに伴う飲み会、ランチ、イベント)でした。
今思うと、もともと人付き合いが苦手な人間が営業をするのはかなり無理があったと思います。
でも、家賃のためには仕事をとってこなきゃいけない。
そんなジレンマに苦しんだ時期でした。
もうどうしていいか分からなくて先輩経営者に
「お願いです、●●さんのところで仕事(修行)させてください。」
と頼んだこともありました。
先輩「この状態でうちの仕事やっても辛いだけだよ」
私「でも、もう知らない人の仕事をやりつつけられる自信がありません」
先輩「あのさ、一旦今の仕事から離れなよ。パソコンからも離れたほうがいい。」
私「パソコン以外にできることがないです・・・」
先輩「好きなお店とかないの?そういうところでバイトしなよ。」
私「そうですね・・・〇〇だったら、働いてみたいなって思います」
そうして、1年ほどアルバイトで生活を支えつつ、リフレッシュをしました。
そんな風に過ごしていると「やっぱりパソコンが触りたい」と思うようになり、良いお客様にも恵まれ、またエンジニアとして動けるようになりました。
フリーランスになると、収入を得るために、がむしゃらに営業をする人が少なくないと思います。
もちろん、営業もそれなりにできて、エンジニアのスキルもあれば申し分ないです。
(はたから見ると)周囲のフリーランズは、対人スキルが高い人が多いです。
だからこそ、対人スキルが低い自分が嫌で、認めたくなくて、がむしゃらになっていました。
でも、フリーランスでも一旦逃げるのは全然ありだと思います。
会社員に戻るのもよいと私は思います。
この記事を読んで窮地に陥った誰かが「あ、休んでもいいんだな」って思ってもらえたらうれしいです。
友だちが少ない人の方が信用できる?そうなの?
人間関係の悩みが嘘のように解消される方法 - 未来は変えられるの?
人間関係に悩んでいたわけではないのですが、思わず読みいってしまったこの記事。
この記事の中で、『友だちが少ないほうが信用できる』というお話が出てきました。
私自身は友だちが少ないのですが、私の友だち(友人A)は友だちが多いタイプです。
友人Aはいつも人間関係に疲れていて、その愚痴を聞くのが私の役目でもあります。
愚痴を聞く時間はムダにも思えますが、年に1回のことなので、全く気にしたことはありませんでした。
むしろ、私にない悩みをもっていて、羨ましく思うことも。
友人Aは、いわゆるクラスの人気者です。私はどうあがいても人気者にはなれないので、友人Aの悩みすら羨ましい。
人付き合いが苦手だけど、人付き合いできる人が羨ましい。なかなかこのコンプレックスは治りません。。